去る11月30日(土曜日)、 読売巨人軍 原辰徳監督が当センターの病棟を慰問されました。
毎年原監督ご自身のボランティア活動のひとつとして秋田県内の病院や福祉施設、学校などを慰問されており、今年は当センターの入院中のお子さんを慰問されました。
![写真:原監督慰問の様子1](https://www.airc.or.jp/cms/wp-content/uploads/2023/10/harakantoku2013_1.jpg)
![写真:原監督慰問の様子2](https://www.airc.or.jp/cms/wp-content/uploads/2023/10/harakantoku2013_3.jpg)
![写真:原監督慰問の様子2](https://www.airc.or.jp/cms/wp-content/uploads/2023/10/harakantoku2013_2.jpg)
入院中のお子さんと「言葉と心のキャッチーボール」をしていただき、原監督のにじみ出る「優しさ」で勇気と希望が与えられたと思います。
原監督、ほんとうにありがとうございました。
![写真:原監督慰問の様子4](https://www.airc.or.jp/cms/wp-content/uploads/2023/10/harakantoku2013_4.jpg)
![写真:原監督慰問の様子5](https://www.airc.or.jp/cms/wp-content/uploads/2023/10/harakantoku2013_6.jpg)
![写真:原監督慰問の様子6](https://www.airc.or.jp/cms/wp-content/uploads/2023/10/harakantoku2013_5.jpg)
去る11月30日(土曜日)、 読売巨人軍 原辰徳監督が当センターの病棟を慰問されました。
毎年原監督ご自身のボランティア活動のひとつとして秋田県内の病院や福祉施設、学校などを慰問されており、今年は当センターの入院中のお子さんを慰問されました。
入院中のお子さんと「言葉と心のキャッチーボール」をしていただき、原監督のにじみ出る「優しさ」で勇気と希望が与えられたと思います。
原監督、ほんとうにありがとうございました。