育成部
保育士 N.K.
(2023年4月掲載)
令和5年4月から保育士として入職しました。たくさんの子どもたちとの出会いがあり、毎日楽しく働かせていただいています。
まだ日々の業務に慣れていないところもありますが、新しい発見と学びで溢れており、充実しています。色々な活動や遊びを一緒にしていく中で、子どもたちの様々な表情を見ることができ、新鮮な気持ちで保育にかかわれることがとても嬉しいです。保護者の方とも、たくさんお話ができて、勉強になっています。子どもたちのかわいい笑顔やパワフルな姿に元気をもらってばかりですが、一日でも早く、皆さんの力になれるように、努力していきたいと思っています。
まだまだ未熟ではありますが、子どもやそのご家族とたくさんの時間や気持ちを共有して、一緒に成長していければと思います。
保育士 M.K.
(2023年4月掲載)
私は、児童発達支援センターの保育士として働いています。子どもたちが自分らしく、のびのびと過ごせる支援の現場に携わったことが児童発達支援を目指すきっかけになりました。子どもたちが楽しい気持ちでいきいきとしていられるような環境を作り、成長に繋げていけるようにしていきたいと思っています。
センターで子どもたちと過ごして、一人一人にあった支援を行うことの難しさや子どもたちの気持ちに寄り添うことの大切さを実感しています。その中で、子どもたちの成長を感じたり、気持ちが通じ合った時の喜びを感じたりしたときにとても感動しています。また、保護者の方々とその喜びを共有できることも、嬉しく思っています。
まだまだ至らないですが、たくさんのことを先輩方に学びながら、子どもたちと向き合い、安心してもらえるように丁寧に関わっていきたいです。そして、保護者の方々の気になること子育ての悩みなどを共有し、解決策を見つけ出すことができたらと思っています。