保育士/児童指導員について

児童発達支援センター、医療型障害児入所施設、生活介護事業所の3部門で保育士・児童指導員が勤務しております。

児童発達支援センター

0歳から6歳までの乳幼児を対象としています。個々の発達段階、障害の状況等によりそれぞれのグループに分かれ、保育士・児童指導員による集団保育、個別指導、保護者指導などを行っています。
また、診療部と連携して、外来児等に対応しています。

医療型障害児入所施設

医療型障害児入所施設において、児童個々の特性に応じた療育を提供し、入所児・者がいろいろな活動を通して家庭生活に準じた日常生活を送れるよう支援しています。
また、集団生活の中で、社会性や協調性を養うことにより、生き生きと生活できるよう支援しています。

生活介護事業所（よつ葉）

利用者の意志及び人格を尊重し、利用者の立場に立った、適切かつ円滑な指定生活介護の提供を確保しています。
利用者の更衣、排泄及び食事の介助、医療的ケアの介助、創作的活動の提供を行っています。
他部門、多職種との情報交換や連携を図っています。

教育体制

教育や研修体制が充実しており、研修やセンター外研修の出張等の費用の心配もありません。
センター内外の研修に積極的に参加し、専門知識や技術の向上を図ることができます。

関連リンク

児童発達支援センター

医療型障害児入所施設

生活介護事業所